2010年12月30日木曜日

2010年 走り納め 厳寒栃木 141km

冬休みロングライド第2弾。
お気に入りの「矢板温泉」まで自走で行き、温泉入って輪行で帰ってくる170km程度のツーリングを計画した。

前日の天気予報では、「この冬一番の寒さ」とのこと。。


2010年12月28日火曜日

みなとみらい初出勤&仕事納め

オフィスから最高の眺め!
仕事してる場合じゃないです。

行きは電車で50分ほど。特急を狙っていけばDoor2Door45分かからないのでは。
昼飯はQueen's Squareで観覧車を眺めながら。

夜は都内で高校の同期と飲み会。久しぶりに午前様となった。

正月に時間見つけて自転車通勤の下見をするぞ。

2010年12月25日土曜日

クリスマスプレゼント?

Wiggleからついに荷物が届いた。
11/30にオーダーしたので、ほぼ1ヶ月かかった。Invoiceのissue dateは12/1となっているので、発送自体は即日だったのだろう。船便かい・・・。

ホイールの方は、DHLでtrackできているが、やっとドイツを出るところまで来た。年内に届くと良いが・・・。

懲りたので、もう国内で買えるものは海外通販しないぞ。



一緒に、TOEICの結果も送られてきた。こいつも1月弱。(数日前に点数はネットで確認できたが)

900点突破。

次がんばろうと思ってたので拍子抜け。でも嬉しい。仕事で自信を持って英語を使えそう。

2010年12月23日木曜日

富士山チャレンジ200

今週は、会社引っ越し中のためe-workか有給を取ることになっている。水曜に1日もらって遠出することにした。

今年は、ロングを走ることの達成感と効果に目覚め、春から距離を伸ばしてきた。11時までに130kmとか、9時までに90kmとか走れることもわかったので、1日使ったら200kmなんて余裕なんではなかろうか?
実は私、200kmって富士チャレでしか走ったことない。今シーズンの最高は青葉練の188km。

朝、通勤で富士山を眺めながら、一度自分の力で走ってみたい、と思っていたので、麓まで行って帰ってくるコースを計画。行きは246で、明神峠経由山中湖、道志道を通って帰ってくるとちょうど200kmくらい。あゆさんのこちらの記事を参考にさせていただいた。



2010年12月20日月曜日

2010年12月16日木曜日

ジテツウ終了!

水曜にて、現事業所へのジテツウを終了した。
ああ、夜の246をもう走らなくていいんだ…
あれはあれで結構練習になるんだけど。

今週のジテツウは最後だからか、ヒヤリとする場面が何度もあった。路肩でタイヤを取られたり、一時停止無視の自転車とぶつかりそうになったり。気をつけよう。


どーなってんの?

海外通販からの荷物がめっきり届かない。
ホイールは10日からドイツ内に留まったまま、Wiggleで頼んだ小物はなんと1日に発送されたきり、なしのつぶて。そりゃ、すぐに必要になるもんじゃないけどさ。
対照的に、SANAで金曜に頼んだタイヤは昨日到着した。やっぱり、多少高いくらいなら国内のほうがストレスなくていいな。

2010年12月12日日曜日

朝練 86.5km

今日のフリータイムは9時まで。

目覚ましを待たずに4時前に目が覚めてしまった。5時15分頃出発。
夜明け前というか、完全に夜だ。

ゆっくりと多摩沿線道路を進む。連光寺を登るあたりで、空が白んできた。小山田で日の出を迎える。


小山田は1周で飽きてしまい、元来た道を帰る。左ももを胸に近づけるようなイメージで走る。

平坦ばかりでもつまらないので長尾台に立ち寄り、3周。帰りがけにパンを買い込み、8時45分無事帰宅。86.5km、Avg 26.4km/h。

来週はついに職場引っ越し前最後の通勤となる。無事にシメたいところ。


物欲 開放中

ボーナスも出て財布のひもが緩くなってます。
ホイール注文しました。某ドイツ系通販で、ただいま空輸中(のはず)。

2010年12月11日土曜日

ランスバー

うーむ、書くネタはいろいろあるんだがなかなか書くための時間が取れん。書けるときにサーっと。

Bontrager VR Race Lite C-C 420mm

結論から言うと非常に感触良い。
2cm以上いきなり幅広になったので、さすがに最初は広く感じたが、すぐに慣れた。
ブラケットが少し遠くなったにもかかわらず、不思議なことに、腰のストレスが少なくなった。上体をねじってしまう癖が肩を広げることによって多少吸収されるのでは、と想像。
もちろんダンシングはしやすいし、シッティングもバイクが安定した気がする。ハンドリングも軽くなったし、いいことずくめ。弱点は空気抵抗が増えることくらいか?

ハンドルバー自体の感想としては
 - 実測235gと金属製としてはかなり軽量。カタログ値ぴったり。
 - 剛性感はいわずもがな。
 - リーチはそこそこ大きい。上ハンを近くに設定できるので、嫌ではない。
 - 下ハンは若干奥行きがある感じだが、ドロップが意外に浅いので、そんなに遠い気はしない。ブレーキレバーは楽に指が届く。
 - 上ハンからブラケットにかけてのRが非常に小さい。上ハンを広く取れるのがメリットだが、ブラケットの快適性は若干犠牲になったか?
 - 上記の特徴により、下ハンダンシングで手首がぶつかるとの評を目にしたことがあるが、あまり気にならなかった。

使ってみて、ロングセラーなのも納得。こうなるとカーボン版も欲しい。


2010年12月3日金曜日

WW49 自転車通勤記録

今週は3回。

金曜は3RENSHOにOpenPro。やはりいつもより路面からの突き上げを感じる。
しかし、朝のゲリラ雨と大渋滞には参った。
帰りは西松屋とセキヤに寄り、大量の服とシューズカバーをGet。

行きで久しぶりに膝が痛くなった。右足を上げたときにズキッとくる。
帰りはサドルを2mmほど上げてみたら痛みは出なかった。シートポスト下がってたのかな?


TOEICの効能

今日の米国人とのMtg、心なしかいつもより聞き取れたぞ。
Part3/4の思考回路がそのまま使われている気がする。TOEICあなどれん。

Clincher or Tubeless?

今週は565で通勤、WO/Tubeless履き比べ。贅沢な通勤じゃ。

月曜は32H OpenPro (F: Continental 4000s, R: Pana Duro 7気圧)。
これでも特に不満はなかった。

水曜はWH-6700にIRC Formula RBCC 6.5気圧。
乗った瞬間にわかる乗り心地の良さ。246で道路の端を飛ばしても恐怖感が少ない。来シーズンも山にいる時間より246や多摩沿線道路を走る時間の方が長いだろうから、これはアドバンテージだ。
夜の下りなんかは、水面を滑っているような気分が味わえる。
Lowlightを敢えてあげるなら、踏み込んだときのカカリがマイルドだ。チューブレスで21Cとか作ったら反応の良さと乗り心地が両立できるんじゃなかろうか?リムが専用設計になってしまうかもしれないが。

すると候補は

WH-7900-TL  か  Fulcrum Racing 1 2-way fit

かな。前者は乗り心地が想像できるので、剛性の高そうなFulcrumいっちゃおうかな。

ちなみに、78STI、565のフレーム、これも不満なし。来シーズンいっぱいはがんばってもらうとするかな?