2012年8月30日木曜日

3人前

日曜は、息子が熱を出したので9時半まで。
朝早く起きたものの、バイクのヘッドが回らない感じが気になってお掃除して組み直し。でもどうしてもざらつきが取れなくて、緩~く締めてようやく終了。その時点で日が高く昇りやる気をそがれる。長尾台でお茶を濁して終了。。

週末の成果はこれ。
子供にぶらさがられないことを祈る。

2012年8月24日金曜日

夏休み終了

大人の夏休みはあっという間だ。
今年は家の整備が大半で、親や友人を招待したり。水族館やプールへも行ったっけ。


和室もやっと片付いた。

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会社が始まると、ジテツウ3本。

飯の時間が、8時/12時/22時 って間あきすぎだよなっていつも思う。今週は、お盆休みのおみやげが豊富で間食には困らなかった。

2012年8月16日木曜日

びしょ濡れ夏休みライド 富士スカイ

夏休み泊まりがけは無理ということで、自走でロングに出ることにする。昼寝終了までにどこまで行ってこれるかチャレンジ!

朝3時起床、家事をこなして4:50出発。すでにほの明るく、ライトは不要。
行き246は順調すぎるほど順調。まだ7時前というのに、名古木でイヅルさんをお見かけする。サイクリストって朝早いね・・・。

秦野を過ぎて最初の休憩は7:10。足柄峠へ。ここは何度か来ているのでペース配分しやすい。峠到着、8:25。
下って、御殿場から県道23,富士スカイラインに入る。雨が降ってきたところで長めの休憩を取る。走り出しても降ったりやんだり。ただ周りが林なのでそれほど気にはならない。自衛隊の銃声が聞こえるのも富士山麓ならでは。

しかし旧有料区間入口が近づくにつれ、雨脚が強くなる。
水ヶ塚駐車場着、11:15。
少し様子を見てみるが雨脚は強まるばかり。五合目アタックは当然あきらめなければならないが、これからどうするか。携帯で雨雲をチェックすると、明らかに西側の方が雨が強い。そして、さっきからあまり動きがない。でも、東に降りてもどうせ濡れるんだし、せっかくここまで来たんだから、と思い西へ向かうことにする。

あとから思えばこれは判断ミス。戻る勇気も必要だった。

ここからは恐怖の下り。水浸しになった急斜面を下っていくうちに、足はガクガク震え、手先の感覚がなくなってゆく。カーボンホイールだったので、一歩整備が甘かったらやばかったかも。

富士宮に降りてからも、私の自転車人生でトップレベルの雨に見舞われる。たまらず、やきそば店を見つけ暖を取らせてもらう。腹は減っていなかったが、温かいすいとんが身にしみた。

市街地に下りてからも雨、雨、、
師匠との富士1本締めを思い出させる、製紙工場の匂い。なんとか、ここまで無事に来れた。

コンビニで着替えを買い込み、14:07新富士発こだまで帰宅。東京は嘘のような晴れ模様。152km、獲得標高約2500m。

足はまだまだ余裕があったので、残念だった!

2012年8月12日日曜日

裏ヤビツ 中周回 141km

昨日から夏休み入りました。

実にほぼ一ヶ月ぶりのロング。新居からは初。
前日は10時に子供と共に就寝し、体調は万全。して、自転車は美ヶ原の仕様そのまんま。これが、走る走る。下りでスピードが出すぎると感じるくらい。やっぱり、通勤車とは違うね。

待ち合わせ5分前に着きそうな感じだったが厚木市内に入ったあたりでMさんを吸収。土山峠ーやまびこ大橋からオーソドックスに裏ヤビツへ。
久しぶりだったので置いてかれるかと思ったけどそれなりに走れた。札掛から18分ちょうど。
上で側溝大尉さんに会い、下りで乾先輩にすれ違う。今日もヤビツはローディーを育んでいる。

いつものパン屋ーコンビニで休憩し、走り始めたところで雨が降ってきた。雨宿りするMさんをおいて一人で帰路へ。泥よけをつけてきたので、246で一緒になった人に「背中全然汚れてないですね!」と驚かれた。

厚木を出ると雨はやみ、12時半帰宅。ぬぁんと、Avg29.6。風が行き帰りとも良かったのが大きいか。

さ、そろそろお部屋を片付けないと大目玉を食らいそうな予感・・・。

2012年8月8日水曜日

竣工

うむ、壮観。


前の家では横置きだったので、棒をなんとか流用できないかと考えたが、結局Minouraのバイクピット3を買い直して、設置。コンパクトさは素晴らしい。

2012年8月3日金曜日

初ジテツウ

まだ自転車ポールも設置できていないが、新居から初ジテツウ。
往復で3km以上近くなり、38kmちょい。Door to door 55分程度。徒歩+電車で行くのとほぼ同じ。自転車の出し入れも前に比べれば格段に楽。これはジテツウのモチベーションになるかな・・・。
しかしレースへのモチベは当分戻りそうにない。こりゃ自転車部屋作ら(作れ)なくて正解だったかも?

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五輪ロードレースにテレビアンテナが滑り込みで間に合った。
録画のBSで見たが、手に汗握る面白い展開だった。別に攻めてもいないカーブで自爆落車したカンチェに人間味を感じた。あのまま先頭に残ってたら違う展開になったかも。